ルータービットを使った作り方
フレキシブルなジョイントを、玉縁ビットで!

「玉縁(ビード&コーブ)ジョイントビット」は、
BTMTオリジナル。
材料の木端をそれぞれ「半丸」と「丸溝」に加工することで、
材料同士の接合角度を、
あとから微調整しながら接着することができます。
海外には「カヌービット」と呼ばれる専用ビットもあるようです。
カヌーは、たくさんの板を微妙な角度で接合して作られていますが、
このビットは、カヌービットとしても使えます。
使用する材料は、厚さ5mm。
1本のビットで「半丸」と「丸溝」の両方が加工できるビットになっています。
まずビットの上部で、半丸に加工。
続いてビットの下部で、反対側を丸溝に加工します。
どちらも材料をルーターテーブルに寝かした状態で切削するので、安定して送材しやすいです。
この玉縁ビットを使ったジョイントは、接合角度が微調整できるので、
通常の多角形ジョイントのように、形状に応じて特定の角度に加工する必要がありません。
円形はもちろん、楕円形や不定形の器、それこそ船体のように曲率の変化のある器にチャレンジすることもできます。
ぜひ、お試しください!






