ルータービット HOW TO

トリマーで使いやすい、BTMT横溝ビット



BTMTルータービットは、様々な溝幅の横溝加工に対応できるよう、ラインナップを充実させました。

加工シーンによっては、ストレートビットより切削抵抗が軽く、キレイな溝ができます。

箱の底板をはめ込む溝の加工や、雇いざねの溝など、使い方はいろいろ。

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サイズごとの使い分け
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横溝ビット一番薄い1.2mmと一番厚い12mm
一番細い溝が掘れるビットは、何と1.2mm! 小物の加工に便利です。
MDFや合板よりも薄い「アクリル板」や「塩ビ板」をはめ込む溝がつくれます。

一番大きな溝幅は、12mm。
段欠き(しゃくり)の加工にも適します。


トリマーベースの穴を通る横溝ビット
BTMTの横溝ビットは刃径が小さいので、一般的なトリマーのベースプレートの開口部を通ります。

トリマーベースの穴を通る横溝ビット
上の写真のようにトリマーベースにセットすることができるので、段欠きができます。

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合板、MDFに最適な溝幅もご用意!
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箱の底板をはめ込む溝は、板の厚さと溝幅は同じだと、きつすぎて入らないことも…。
側板の接合誤差や、板の反りを吸収する意味でも、溝を板厚より少し幅広くするのがコツです。

また、取り外しができる仕切り板を合板やMDFで作ることも多いと思いますが、差し込む溝は、板の厚さより少し幅広にしたいところ。

厚さ5.5mm規格の合板・MDFには、幅6mmのストレートビットなどで加工した溝がちょうど良いですが、
3mm厚や4mm厚の板を使いたいシーンも多い…。

そんな時のために、3.5mm、4.5mm、7.5mm、9.5mm幅の横溝ビットを用意しました。


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使用例
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【横溝ビットでジョイント加工】

箱を作る時、材料の接合部分に凹凸を作ると精度よく組み立てることができます。

BTMTルータービットには、専用のジョイントビットも用意していますが、横溝ビットでも工夫しだいで下記のような接ぎ手が作れます。

包み接ぎ ←ここをクリック
 
一方の板を段欠きし、もう一方の板の木口を覆う接ぎ手です。比較的簡単に行えます。


・包み欠き接ぎ
接合する板の両方を段欠きし、包み合う接ぎ手です。


・小根大入れ接ぎ(片胴付き大入れ接ぎ)
 
一方の板は、段欠きと同じ要領で板の厚みを欠き取って、サネを作ります。もう一方の板に溝を切り、サネを差し込みます。
箱の底板の強度を増すのにも使えます。


【カンザシ・チギリを入れる溝】
箱や額縁のコーナーを「カンザシ」「チギリ」などと呼ばれる薄い板で補強をする場合、手ノコと細いノミで加工するのは繊細な作業が要求され、手間がかかります。 


トリマーテーブルやルーターテーブルを使い、自作ジグを工夫することでカンザシ・チギリの溝が精度良く加工できます。


【薄い溝】
横溝ビット一番薄い1.2mm
小さな物にも、最適な溝が加工できます。


安全ジグを用意すればこんな加工も…。


厚紙を挿すのにちょうど良い溝です。天然木のフォトフレームに。

 

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